守山市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例月会議(第 3日 6月16日)
また、ごみピット投入前に行う展開検査を従前より頻度を上げて、具体には、旧センターでは数か月に1回であったものを1月は毎日、現在は1週間に1回程度実施しているところでございます。 この結果、1月当初は、金属類や資源ごみも混入しておりましたが、以降は、草刈機の刃など焼却設備に大きな影響を与えるような大型金属ごみの混入はございません。
また、ごみピット投入前に行う展開検査を従前より頻度を上げて、具体には、旧センターでは数か月に1回であったものを1月は毎日、現在は1週間に1回程度実施しているところでございます。 この結果、1月当初は、金属類や資源ごみも混入しておりましたが、以降は、草刈機の刃など焼却設備に大きな影響を与えるような大型金属ごみの混入はございません。
接種体制につきましては、引き続き医師会の先生方等のご協力を賜る中、個別接種を基本とし、7月15日からは集団接種も週3回程度実施をいたしまして、速やかなワクチン接種に取り組んでまいります。 さて、感染防止を図る中ではございますが、市内におきましては、3年ぶりとなる各種のイベントを開催したところでございます。
概ね目標を達成できているものということにつきましては、社会体育施設の利用者数につきまして、目標のほうが達成はできているんですけれども、個人の部分で、健康のために実施するスポーツ、健康のためにスポーツを週1、2回程度実施するということの部分を項目として挙げているんですけれども、この部分が達成のほうができていないということがございます。
幸いにも大きな事故は発生しておりませんが、未然の防止対策について甲賀警察署に確認いたしましたところ、速度抑制を目的とした可搬式速度違反自動取締装置による対応を、主に小学生の登下校時間帯に月1回程度実施されているとのことであり、今後も継続して取り組んでいくとのことでございました。
加えて、来年度におきましては、地域別懇談会を中学校区ごとに各3回程度実施し、意見交換を行うことを予定しており、より多くの住民の方からご意見を頂戴し、それらを反映させた都市計画マスタープランとなるよう改定を行ってまいりたいと考えております。 議員の皆様におかれましても、地域別懇談会へぜひともご参加を賜りまして、ご意見を頂戴したいと考えております。
事業者の状況把握、また支援について、どの程度実施されているのかお聞きします。 ○議長(加藤貞一郎君) 総合政策部理事、答弁。 ◎総合政策部理事(川口光風君) お答え申し上げます。
また、加えて学力補充教室等も休み中に開いておりまして、学校によって時間数は異なりますけども、平均すると十二、三時間程度実施をしているというような状況であります。先ほどもお答えさせてもらいましたように、このことにつきましては、2学期を早く始めているということではなく、学校が独自に子どもたちの様子を見ながら実施をしているということでありますので、答弁とさせていただきます。
また、加えて学力補充教室等も休み中に開いておりまして、学校によって時間数は異なりますけども、平均すると十二、三時間程度実施をしているというような状況であります。先ほどもお答えさせてもらいましたように、このことにつきましては、2学期を早く始めているということではなく、学校が独自に子どもたちの様子を見ながら実施をしているということでありますので、答弁とさせていただきます。
旧東海道泉西交差点から水口中央公民館前信号までの道路パトロールの点検頻度については、1週間に1回程度実施しております。 次に、4点目の舗装の使用目標年数についてであります。 設計時に舗装の性能を保持する期間は、道路では10年が一般的になっております。
地球温暖化に伴って草も以前より多く繁茂し、年3回から4回程度実施すれば見苦しくないと聞いております。また、活用につきましても、管理主体が県であるので、あのエリアへもっと来訪客を誘導するような取り組みをお願いするところでございます。
こちらにつきましては、年に4回程度実施をしたいというふうに考えております。 そして、全庁的な取り組みについてでございます。 「BIWA-TEKU」の参加者は年々ふえておりまして、健康ポイントの取得についても、自治振興会などの取り組みから市民の関心が高まっているところでございます。
来年度からプログラミング教育が小学校で必須化されますが、市内小学校においてはコンピューターを受け身ではなく積極的に活用する力でありますとか、プログラミング的思考、いわゆる論理的思考と言われるものですが、これを育てていくことを目標に、各学年いずれかの教科で数時間程度、実施する予定でございます。
来年度からプログラミング教育が小学校で必須化されますが、市内小学校においてはコンピューターを受け身ではなく積極的に活用する力でありますとか、プログラミング的思考、いわゆる論理的思考と言われるものですが、これを育てていくことを目標に、各学年いずれかの教科で数時間程度、実施する予定でございます。
762 ◯都市建設部長(藤原 弘君) 今後の社会実験の予定ですが、来年の桜のシーズンは既に債務負担として予算をお認めいただいておりますので、秋と同じく8日間程度実施する予定です。
そのため、教育情報化リーダー養成研修というものを年間6回、7回程度実施しておりまして、リーダーを中心として、各校でミニ研修等を行っていただくというような形でICTスキルの向上に努めております。学校によりましては、4月当初、転入者向けのICT講座をリーダーが中心になって行っているという事例も聞いております。 ○八木良人 委員長 奥村委員。 ◆奥村恭弘 委員 ありがとうございます。
この事業は、国体開催種目の中から8種目を選び、市内の小学2年生から6年生を対象に、各競技種目のスポーツ教室を年10回程度実施するものです。この事業は、各種目を始めるきっかけになったり、上達するきっかけになったりするよう、充実した内容になっていると考えています。 また、それぞれの種目の強化として大きな役割を持つものとして、中学校の部活動があります。
事業の概要として、下芝刈り、植林、施肥作業、歩道の整備、被害木の伐倒など、年4回程度実施しています。平成29年度決算内容は、節約しているにもかかわらずマイナスで、収支が合わず、昨年同様預金を取り崩してしのいでいますが、今後もこのような状態が続くことが容易に想像されます。また、組合員の高齢化のため、退会は断続的に続き、組合員の成り手すら危ぶまれる状況でもあります。
現在、そのように固定は、市としてどの程度実施されていると把握しているのか、質問したいと思います。 地震の最後の--蛇足かもわかりませんが--避難所の誘導看板に質問をつけ加えます。 その避難所の誘導看板は、ある意味では大変防災意識に大きな役目も果たしています。
◎総合政策部長(吉本勝明) 女性のチャレンジ応援塾、これにつきましては、まず今年度は6回程度実施しておりますが、スタートアップ、一番初めをするに当たりまして、女性の方々等活躍してる方を講師にお招きしながらやっているところでございまして、それを踏まえまして年6回程度今年度は実施しているところでございます。
この事業は、国体開催種目の中から8種目程度を体育協会で選定され、市内の小学校3年生から6年生を対象に、競技別スポーツ教室を年間10回程度実施していただいているものです。